2016年01月26日(火)のメモ

« 前の日 次の日 »
09:53北拳や跆拳道や首里手のパンチやキックは、完全脱力した状態で真っ直ぐの物が無理無く出せる事が理想とされてるンかな。微細なるチンクチ?! 否…チンクチ自体は当たり前の事だと思う。
09:53モンゴル人の横綱を育てる能力が有っても日本人の横綱を育てる能力が無かったら相撲道の親方としては名折れだと思うンだけどな。其れとも所属力士の自己責任?! 基礎を確りさせるのがプロの親方の仕事だと思うが。示唆なり助言なりを与えないのってプロの指導者としてどーなんだろう。其の人の能力に合った事を言えば良いのに。
09:53後方軸を鍛えようと思ったら直立か爪先立だけど、爪先立の方がより即効性は有ると思う。
09:54ろくなトレーニングも施さずに勇気を出す事のみを要求する指導者が多過ぎる。こー言うと甘やかしって言う人も居るが、其の状態だと未熟さが助長される丈。是が下達。職場で育てるって言ってもきちんと育ってねェじゃん。家族に当たる様なのが良いとでも言う訳?!
09:54揺れる船って環境自体が重圧と成るから南拳の方が筋力は付くと思う。特に屈筋の力が。
09:54伸肩法なんてのが在ったから、拳法としては、と言うか武術全般が其処を基本に考えて行けば良いのかな。多分北拳に由来するとは思う。長拳等の遠距離戦闘系では特に当たり前なんだとは思うが。
09:58腕立で鍛えた後で伸肩法で鍛えると、北拳+αの能力が得られるって丈の様な気はする。腕立て伏せもどっちかっつーと南拳的。気だ何だって言ってる所は其れ程しなさそう。
10:03鉄牛耕地ってのが腕立伏に相当する様だが、南拳の方が本格的に行なってる様だぞ。やっぱ筋肉系なのかね。
10:10細かい事は良い。北と南の決定的な違いが解れば。
10:12何の為にゆるゆるのトレーニングをするかと言ったら凝り固まった体を解す為で在り、やっぱり真っ直ぐが出来ないと行けないってのは有る。
10:21脳が頭から出る程には考えなくて良い。
10:29柔術への過渡的段階として柔拳が良いのは確かだから。剛術と柔術を結ぶ要素。
10:30体の柔軟性もそうだけど、寧ろ重要なのは心の柔軟性だったりはする。
10:31北拳が点の拳法なのは確からしいけど。
10:35血液循環が良く成った状態を以て蓄勁が成されるって事だけど、まァ然し、南拳の方が極端かも知れないなァ…
10:37他者―自身以外―に計画的な行動を求めて自身は無計画な行動をする人の事が解らン。
10:38鍛える事に因って人は向上する訳だから鍛える事を楽しいと思っても良いと思うンだけど。要するに鍛える方法に問題が有るって丈の噺。
10:40南拳も気を使ってるけど、北拳的には筋肉を使ってる様にしか観えない…か…まァどーでも良いけど、専門莫迦的な人からの的外れな御意見ってのも結構有るからさ。
10:40専門すら莫迦って人も問題だけど、専門莫迦も融通が利かぬ所が有るから是亦問題では有る。
10:41能力の無ェ士業って士業としての存在価値が無ェからさ。
10:44一個人の必要性に生じた形に於ける修行法と全体への修行法は分けて考える可きだね。教養として知って措けば良いって丈の噺だから、強制する程の事でもねェンだけど解らンかね?!
10:46どの様な経緯で生まれたかに因らず、芸術性が見出せれば其れで良いと思ってるンだなァ…俺は。
10:49気骨。気が蓄えられると骨も強くは成る。
10:54腕も脚も柔軟で然る可き。
10:56踵を当てる踵落を蹴った時にどれ程の耐久力が出るかが重要なんだろうねェ…
10:59蹴を使う柔拳ってのが有っても良いとは思うンだけどねェ…太極拳でも脚が上がる位には成るらしいけど。
11:10日本人には確かに太極拳位の所から蹴を体得するのが丁度良いのかも解らンね。って言いつつ剛拳を中心とする俺。
11:14蹴を主武器とするンだったら踵落位出来て当たり前か。
11:16意識せずとも気が入り易い肉体とは。主に内筋が鍛えられた肉体。其れに伴って外筋が鍛えられれば効果は倍増。其れは詰り回復力も速ェちゅー事。
11:17期待外れの事をされて良い事で有る場合のみとも限らないからな。
11:27山岳系の縄文人には外三日月蹴は無理かも…彼等が伸筋を鍛えればって事には成るか…後ろも或る程度強くねェとーあー謂う蹴は使えねェ様な気はするなァ…
11:27四方八方に四肢が楽に動かせる様でも無いと。
11:28山岳系民族としての土台が有る分潜在性は物凄く感じるンだけど。
11:28潜在性が有るってのは、条件を満たした鍛錬をすれば飛躍的に向上するって事だから。
11:30御手本と成る物は幾つか持ってるけど、ノウハウコレクターでは無いな…御手本だから、出来る様には成りたいって感じで思いは持ってるけど、先ずは体作りが先決だし。
11:30美しくて実用性が有れば御手本に成るね。実用性が無かったら?! 駄目だな。
11:33体に負担が掛かる事が明らかな方法を奨めて来る人が居る意味が解らン。どれ程力強さが漲ってようが体に負担が掛かる様では論外なの。負担を掛けずして力強さが出る位が良いけど。其れって、鋭さが精々だと思うなァ…鋭さの延長線上に力強さって気はする。
11:39北拳が重く南拳が鋭いって言ってたサイトが有るけど、北拳ってどっちも微細な感じはするのよね。
11:44松涛館の基本型のヘイアンと似た所が有りってのが…あ、松涛館だとヘイアンだからな。多分ヘイアン二段か四段辺りの事を言ってると思う。( http://sports7.2ch.n...
12:00南拳を中心に学ンでる人から見ると、北拳の方が重いに成るのかなァ…其処に在る微細な鋭さが解らないのか?!
12:01其の言ってる人がどの様な修業をし、どれ程の練度なのかが今一解らン。
12:02実戦名人とかどーでも良い。俺は其の実戦をする環境に恵まれてねぇし。
12:05勝手に可笑しな所で様式化するのが嫌だから柔拳と剛拳って区分にしてるの。体当たりが有るのは太極拳の戦い方じゃないとか…まァ何処に重点を置いた感じでトレーニングするかってのも勿論大事なんだけど、極めたらどの辺り迄行くのかって辺りには思いが至らないと駄目。
12:05拳法の元締めとしては矢張り空手。
12:11総合的な意味での強い人…滅多に居ないなァ…
13:01強さが得られてるのは良いンだけど、別に俺は人で有る事を放棄したくはねェンで。
13:02先ずは形からって言ったよな。だったら体の部分が人でないと拙くね?!
13:07極真ってのは、首里手の中では最も力強い松涛館を基礎にしてるから、松涛館よりパワフルな首里手って感じには成って来るンだと思うけど、其処に詰まってる物が可也膨大だったりすっから。長拳的な術理から何から可也含まれて居る。
13:08何を以て優秀と考えるかだけど、どれ程優秀で有ろうと極限状態に達したら壊れる。
13:35脱力じゃなくて放鬆って事かねェ…ふにゃふにゃでは駄目だろうから。勁道とかって表現も在るけど。勁道と気道は粗同じ意味だと考えてる。
13:37人も脊椎動物なんだから、脊椎動物の様な動きの方が当たり前だと思うよ。
13:48何処にらしさを求めるかっつったら、極めて限られた所にしからしさを求めないけど。
13:48最も根幹を成しそうな部分。南拳で有れば船の上で戦うから屈筋が強いで問題無ェと思うが。
13:54硬ェ=強ェとは限らン。
13:56後蹴って動作にストレッチの動作が必要では有るンだよな。微細か否かの違い。
13:57実戦的とかって事を言ってる流儀の実戦性を更に増す方法なら知ってるンだが。
13:58技が二、三使えれば良いって言うのはそうなんだが、其の二つや三つの技の精度を向上する為の鍛錬法が技を練習する以外に在るとしたら?! 然も其の方法が可也高精度だったとしたら?!
13:59そー謂う人とは形骸化した教養部分が嫌いって部分では気が合いそうだ。
14:00技が出来るから稽古するのかと言うと、そー謂う場合のみとも限らないかな…出来ないからこそ稽古した方が良い。仮説でも何でも立てりゃ良いと俺は思う。
14:09懲りずにセフレとかって事を言って来るアカウントが湧いて来るなァ…新手なのか。twitterね。
14:14実際に戦う時に何処に力を入れてって事を考えてたら反応が遅く成るから、こー謂う事を考えるのは稽古の時のみって事に成る。可笑しな癖が付いてると反射的に技を出して故障する事が有る。其れを是正する為の稽古。
14:15間合に基づいた技を反射的に出す感じだから。
14:15常人+αの心身が必要だからな。
14:22母乳から糖が入ると言ってるけど、乳酸菌は別の経路から乳児に入ると考えた方が…胎盤だと思う。
14:23鳥の雛の場合は…親から口移しで餌を貰う時に乳酸菌が入ると考えた方が良いのか。爬虫類や両生類、魚類の場合はどーなんだろう。
14:24一応口から採り入れるって事だと、まァ鳥類、爬虫類、両生類、魚類って感じか。
14:38植物性動物の腸の中に居る乳酸菌は恐らく植物性なんだろうけど。で、雑食獣や動物食獣が其れを食うって事ならまァ合点が行くが。
14:42珈琲を飲ンで運動すると確かに骨も鍛えられるとは思うよ。フォームにも因るけど。有酸素運動に良いって報告は有る。
14:45過去に必死に成ってストレッチした部分が活性化して来るって事は有るけど、或る程度の静養―静功?!―は必要な気はする。さあ…ストレッチを少しはした方が良い様な気もするけど。
14:53昆虫にも腸内細菌が居る訳だけど、動物食性昆虫に居る腸内細菌は一体どっちなんだろう。やっぱ植物性の腸内細菌なんだろうか。植物食性の生物の方が多そうな気はする。
14:53と言うか、どン丈小せェンだろう。腸内細菌は。
14:55酵素って言ってるけど腸内細菌の事を言ってるのかな。
14:56吸血性の生き物…対外消化をする蜘蛛の様な主だと、血液事腸内細菌を吸収してる可能性は有るねェ…消化液では死なないンだっけか…
15:08吸血鬼の場合も腸内細菌は植物性乳酸菌って事かなァ…吸血はするけど、対外消化には至らない感じだ。若しくは雑食なのか。
15:14才能を活かせば誰でも伸びる。活かす場を与えられないから当然伸びる筈が無い。
15:16だったら自分で探せと言う。言うのは簡単なんだけど、合った場所が見つからないと健全な成長は見込めないからな。
15:28後は肉食傾向が強いと胃酸が強ェから、常在細菌が其れ程必要ではねェってのは有るのかも知れン。常在細菌は居る事は居るけど。
15:33草食の方が腸が長ェンだったな。だとしたら多くプロテクトする事も出来るな。
15:36雑食で其処其処の胃酸の強さには成る。糖質の問題なのか。食物繊維も糖質の一種。
15:40筋肉痛が治る迄待つ可きか。然し呼吸法を使うと持ち堪えられるが。一応締は可也出来てる感じだから是は継続なのか。
15:45船の上で鍛え―られ―てた一歩君は南拳的な要件は確実に満たして居る訳か。
16:28一流の武術家は医者の様なモンだと思う。様々な可能性を知り、其の可能性に応じた対応策を確立して何ぼ。
16:30南拳は色々面白ェな。
16:34南拳の中に酔拳に通じる部分は可也有るかも…
16:37ビジネスマンに対して排他的に成った方が良いかって?! 心無いビジネスマンに対しては。心有るビジネスマンも居るからそー謂う人に対しては排他的に成らない方が良い。
16:44無酸素運動的なきつさって駄目だと思うね。
17:02呼吸法は初心者が行なうと不具合を起こすから、やっぱ首里手的な奴をベースとするで良いンかなァ…
17:06巷間言われてる様に加齢に因る衰えは必然なのかと言うとそうは思えンがな。若返りって事も可能だと思うぞ。
17:10船の上も野性其の物の様な気はする。何時物凄く強ェ揺れが来るか解らンし。
17:14小手先の下らない事ばかりを気にしてる奴等を丸呑みに出来る位の力が欲しい。
17:21職業柄どーしても専門職として完成された武道家って奴を志向しちゃう性質でね。
19:34先に正しいフォームを体得する事が先決かな。呼吸法は後か。特にきつめの呼吸法をする場合は。最初は微かな呼吸法で良いのかも。
19:35遅筋の多い部位を鍛えると活動時に限り脂肪と乳酸をエネルギーにする力が増す…か。
19:35後脛骨筋を鍛えて立位での上体反らしが柔軟に出来る様に成ったのなら良い事なのかな。
19:37武芸に必要な心肺能力の増強が主に成るとは思うンだけどな。
19:39健康法としての要素が詰まってるのって武道位なんだよな…健康に気を使わないと達人に成れねェし。
19:42どの道野性ってのは瞬発力も敏捷性も在るからねェ…野性と科学が融合したら可也驚異的な事が起きるよ。
19:49松涛館だと是位の感じかなァ…( http://karate-galler...( http://karate-galler...
19:49やっぱ八極拳位の所は目指さないと。
20:03白筋が良いつっても其の白筋が中々鍛えられない所か体を壊すンだけど。
20:05柔拳に必要なのは伸筋力で在り屈筋力じゃねェからなァ…最低限の伸筋力を付けるに限るンだが。
20:06呼吸法を混ぜたら少し筋肉痛が和らいだ模様。腰の辺りは何とか成るかな…首の辺りは未だ痛いけど…多分、腸の辺りとの連絡が密に成らないと駄目なんだろう。
20:22大腿四頭筋の外側広筋が速筋の多い筋肉なんだけど瞬発力を発揮する分には其処を使えば良いだろうけどな。
20:41タイ人には北方系の血が混じってるって有るなァ…脚が細い理由が有るとしたら其処なのかな。( http://www7b.biglobe...

Timelogについて 利用規約 プライバシーポリシー 運営会社 謝辞
Copyright © FASHION Stream Inc. Based on the code by SUNLOFT Corp. All Rights Reserved.